犬や猫などペットに関係する皮膚疾患

犬や猫などペットに関係する皮膚疾患

犬や猫の毛アレルギー

犬や猫を抱いたり一緒の空間で過ごすと皮膚が赤くなる、痒みがでるなどの症状がある場合は要注意です。疑わしい場合はアレルギー検査で確認しましょう。またこれからペットを飼う予定で心配な方にもアレルギー検査は有用です。既に飼ってしまっている方にはペットと同居できる程度まで症状が改善する処方内容を考慮いたします。

当院の治療ポリシー
疑わしい方や心配な方にはアレルギー検査にてその程度を確認し各人の生活環境に合わせたアドバイスや処方をいたします。

噛まれることによる細菌感染

黄色ブドウ球菌や溶連菌による感染症が最も一般的でこの場合は受傷後2~3日で受傷部位の腫れ、疼痛、赤みが出現します。傷や傷周囲を十分に洗浄、消毒して抗菌薬の内服や外用を行うと数日で完治いたします。噛まれた後に発熱が認められる場合や糖尿病、膠原病などの基礎疾患を有する方が噛まれた場合は重症化しやすいために注意が必要です。また一見傷の範囲が小さくても傷が皮膚の深くまで達する場合も重症化しやすいため注意が必要です。

当院の治療ポリシー
創部からの細菌培養を行うことで感染している菌の同定、そして効果的な抗菌薬を選定し迅速な問題解決を心掛けます。また創部が深いことが予想される場合は受傷部のレントゲン撮影を行い壊死性筋膜炎や化膿性骨髄炎のチェックを行います。

水虫

水虫は足や爪だけでなく顔や腹部、髪、髭にも感染します。感染経路としては自分や他人からそして犬や猫からも人にうつります。M.canisという菌は犬および猫の水虫の原因となるのですが同時に犬や猫を飼っている小児の頭部白癬や体部白癬の原因にもなり得ます。この菌由来の水虫は小型の皮疹が多発してかゆみが強いことが特徴です。

ネコノミ刺症

ネコノミ刺症は四肢露出部位に多発する小水疱性の皮疹が特徴で著しいかゆみを伴います。家族に同じような症状の方がいれば診断は更に容易になります。治療は薬を内服、外用するのと同時に自宅とペットのノミ駆除となります。

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